三枚おろしに挑戦する

栗まつり真っ最中の愛媛県中山町から帰ってくると、知り合いの中山さんに釣ったばかりのアジをもらいました。

もちろん魚は好きです。

ただ基本的には肉派で、魚のおいしい高知に来ても家で魚を食べようなどとは思ったこともありません。さばくのがめんどくさいし、生臭いし。

引っ越してきてすぐの頃、「やっぱり高知に住むなら新鮮な魚を自分で捌いて食べないともったいない」と義理の母がプレゼントしてくれた包丁も、台所の奥深くに眠ったまま。

今日いただいたアジは、刺身用にすでにさばいてくれたものと、塩焼き用に内蔵とゼイゴを取って下処理してくれたものです。私たちが魚料理をしないと知っている人なので、いつもこうして手間をかけていただきありがとうございます。

このアジを見て、自分の中で何かが変わりました。

「そうだ三枚におろしてみよう!」

義理の母からもらった包丁は、手入れがめんどくさそうなので使わず、いつもの切れない包丁で、クックパッドを見ながらやってみると、意外と上手にできました。

数時間前まで高知の海で泳いでいたアジはおいしさが違います。

関東に住んでいたら、いくらお金を積んでも物理的に絶対食べることのできない味です。どんなに技術が発達しても、この鮮度の壁だけは超えられません。

それはともかく、

自分で魚を三枚におろせるようになると、40才を超えてはいても、自分が成長して大人になったような誇らしい気分になります。

明日からは家で魚をさばけるようになりました。

義理の母からもらった包丁が活躍する日も近そうです。




飲んでも飲んでも減らない徳利

昨日は松山へ行き、帰りに砥部焼の徳利を買って帰ってきました。

この徳利が不思議な徳利で、小さな割にやたらと酒が入り、飲んでも飲んでも一向に空になる気配がありません。気づいたら酔っぱらってしまい、ブログを書かずに寝てしまいました。

日高村を通る国道33号線は高知から松山につながっており、愛媛にはとべ動物園と砥部焼で有名な砥部町もあります。

そして国道33号線の沿道は今、ひな祭り真っ盛り。 “飲んでも飲んでも減らない徳利” の続きを読む

愛媛県中山町は栗の名産地

車で国道33号線を使って愛媛県内子町へ行き、瀬戸内海沿いを走り、西条市から国道194号線を通って再び日高村へ。

途中、中山町という所を通ったときに、初めて中山町という町があること、そして、そこが栗の名産地だということを知りました。

写真はありませんが、ドライブ中に大きな栗の看板を見つけたおかげのおいしい栗です。

看板がなければ間違いなく素通りしていたはずの町。 “愛媛県中山町は栗の名産地” の続きを読む