日高村の直売所、村の駅ひだかでは出荷者さんが野菜で作ったひな人形が飾られています(表題写真)。
ご紹介します。
小さなお子様には刺激が少し強すぎるかもしれません。 “世界一個性的なひな人形” の続きを読む
日高村の直売所、村の駅ひだかでは出荷者さんが野菜で作ったひな人形が飾られています(表題写真)。
ご紹介します。
小さなお子様には刺激が少し強すぎるかもしれません。 “世界一個性的なひな人形” の続きを読む
日高村を詳細に紹介してくれた番組「村長サミット~こんな村イイネ~」がようやく高知で放送されました。
番組では日高村の他に各地の村が紹介され、過疎、高齢化、その対策としての移住者獲得と日本中同じ問題を抱え、同じような対処法を取っているという印象です。 “移住者獲得政策への疑問” の続きを読む
地域おこしを、地域に人、モノ、カネ、情報の4者を集めることだとすると、
今のところ、日高村オムライス街道プロジェクトは4者すべてを集めることに成功しています。
国道33号線はいつもたくさんの人でにぎわい、おかげさまで各店舗おおむね売上も好調です。 “地域おこしを考える” の続きを読む
日高村の秘密の場所でシコクバイカオウレンが満開です(表題写真)。
いつのまにか春になっていました。
第1回目の絵本コンクール参加作品展から間をあけること約2週間、紆余曲折ありながら無事に明日、第2回目の参加作品開催します。 “絵本コンクール参加作品展第2弾は明日から” の続きを読む
明後日に迫った仁淀川ひな回廊の日高村の部「ひだかさかぐらひなまつり」の開会を高らかに宣言する大のぼりが、空に向かって立ち上がりました(写真)。
5メートルくらいの長い木の棒を立てるのは気持ちがよいもので、青い空に子どもたちの描いた梅の絵の旗がひるがえると、春が来たって感じがします。 “ひな祭りの大のぼりを立ち上げる” の続きを読む
縁あって出入りしている高知市内の病院には立派な道場があって、そこで居合道を習い始めました。
道場で稽古しているのは私を入れて4人。居合の先生がお二人と病院長の先生がお一人。私以外は全員「先生」と呼ばれる人なので、早く名前を覚えなければいけません。「先生!」と声をかけると全員振り返ります。 “居合道を習っています” の続きを読む
今日は何も起こらずに終わる予定でした。
しかし生きている以上予期せぬことは起きるようです。
お昼前、デスクでパソコンを打っていると、何かが廊下の壁に激しくぶつかる音。そして男性の叫び声。 “ツグミが職場にやってきた” の続きを読む
今週末から開催されるひな祭りのために、会場となる日高酒蔵ホールの屋根裏(表題写真)に保管されているひな人形を階下に降ろす作業をしました。
ひな祭りに展示されるひな人形は約4,5セット。
国指定の建築物にもなっている酒蔵ホールは名前の通り元は造り酒屋の古くて広い屋敷です。 “ひな人形を下に降ろす” の続きを読む
家から歩いて5分ほどのところにある戸梶川調整池(表題写真)で、村の呼びかけでゴミ拾いがありました。
調整池というのは、自然の池ではなく戸梶川が増水したときに川から溢れた水を貯めて水害を防止するために作られた人口の池です。日高村は長い水害の歴史を持つ地域なので、このような調整池が村内に2か所あります。
今回のゴミ拾いは、職場で席を隣り合っている友人が数週間前から必死に準備してきました。 “池の畔をゴミ拾い” の続きを読む