ツーリングには絶好の季節となりました。オートバイに乗って気持ちの良い季節の到来です。
写真はツーリングとは何の関係もない昨日のBBQ。
日高村は海へ行くにも山へ行くにも便利な場所にあり、今日は海を経由して高知市の東へ出かけました。天気も快晴。 “ツーリング日和” の続きを読む
ツーリングには絶好の季節となりました。オートバイに乗って気持ちの良い季節の到来です。
写真はツーリングとは何の関係もない昨日のBBQ。
日高村は海へ行くにも山へ行くにも便利な場所にあり、今日は海を経由して高知市の東へ出かけました。天気も快晴。 “ツーリング日和” の続きを読む
酒を飲んだ夜、田んぼ道を歩いて家へ帰る時ほど、日高村へ越してきた幸せをかみしめる時間はありません。
空気がミネラルウォーターのように透明で、飲んだ後に吸い込むには最高です。
空には満天の星。
今日は気の置けない職場仲間との飲み会だったのでなおさら帰り道が楽しい。
新宿、池袋、川越、ちょっと二酸化炭素が濃すぎます。
家に帰ってきたら裏山でフクロウがのどかに鳴いていました。
フクロウも鈴虫も、この時期は我が家の住人です。
日高村のえみ食堂では、高知の旬のものを高知中のどこよりもおいしく食べることができます。
表題の写真は、新子の刺身。新子はカツオやマグロの子どもで足が早いので地元でしか食べられない刺身です。
上の緑色はスダチかなにかをすりおろしたもの。スダチとかそんなものが好きな人にはたまらない食べ方を教えてもらいました。 “「えみ食堂」の誘惑” の続きを読む
また飲み過ぎの季節が始まりました。
会場は高知のおいしいものを山のように食べられる「えみ」さん。
写真はもちろん「あゆ」
オムライス街道と日高村の未来をこじゃんと語り合えました(覚えてないけれど)。
今年もまもなく「花採り太刀踊り」の2週間に突入します。今日はその予行練習でした。
これからは体験型観光の時代だと業界では言われているそうですが、日高村で体験観光やるとしたらこれしかないと思います。
10月1日から練習が始まり、沖名の八幡様に奉納する15日の本番まですべてが「THE・日高村です。THE・四国」です。 “日高でしか体験できないお楽しみ” の続きを読む
日高村の自然、歴史、文化、伝統。
数か月前まであれほど興味があったことに最近はあまり気持ちが向きません。
地域おこし協力隊任期終了後のために鍼灸師の仕事を再開しているからだと思います。埼玉時代と同じ仕事をするとここが高知ということを忘れがちに。 “鍼灸をその土地に合わせる” の続きを読む
今日は一日「村の駅ひだか」にいたおかげで、休日を日高村で過ごす人たちと出会えました。
本日最終日の「オムライス街道コレクション2017」応募作品展示会の店番が今日の仕事です。
うれしかったのは、愛媛県鬼北町から来た小さな男の子を連れたお父さんとお母さん。テレビでオムライス街道を見て来てみたかったそうです。 “日高の休日” の続きを読む
所用のため2週連続で愛媛県西条市に行ってきました。
日高村から車で1時間半。それでも一番近い隣の県です。
高知から隣県に行くのは楽ではありません。愛媛へも香川へも徳島へも、深い山々を超える必要があります。
遠くからみれば四国は小さな島に見えるかもしれませんが、高知と他の3県の間には文字通り大きな山と谷が立ちふさがっています。 “悩ましい県境” の続きを読む
9月後半から11月まで日高村はイベントの季節です。
明日は「仁淀川こども祭&日高めだかフェスティバル」と「オムライス街道コレクション2017作品展示会」。
来月は恒例の「太刀踊り」「コスモスまつり」に「日高家まつり」が新規参入。再来月は「もへいマラソン」「めしフェス」と国宝が披露される「小村神社大祭」。
イベントはまさに群雄割拠、戦国時代の様相を呈しています。 “イベント戦国時代” の続きを読む
日高村は田舎ではないと思っています。
以前に住んでいた埼玉県川越市とさほど違いはありません。あえて違いを探せば、川越よりも人口が少なくて自然が多いくらいです。生活の便利さとか人のノリはほとんど同じと言えます。
川越を田舎という人もいます。確かに都心ではありませんが郊外なので田舎は言い過ぎです。 “日高村は田舎じゃない” の続きを読む