鰹(かつお)ソムリエ田中隆博さんの講演を聞きに土佐久礼へ行ってきました。
「鰹を見ただけで善し悪しがわかるようになるのに10年から15年かかった」
1日に30、40本の鰹をさばいている講師の田中さんでさえ「鰹ソムリエ」を名乗るまでには長い年月がかかりました。 “やはり奥が深かった鰹の世界” の続きを読む
鰹(かつお)ソムリエ田中隆博さんの講演を聞きに土佐久礼へ行ってきました。
「鰹を見ただけで善し悪しがわかるようになるのに10年から15年かかった」
1日に30、40本の鰹をさばいている講師の田中さんでさえ「鰹ソムリエ」を名乗るまでには長い年月がかかりました。 “やはり奥が深かった鰹の世界” の続きを読む
「日高まるごとイタリアン」を特集するテレビ番組が土曜日にありました。
さんさんテレビでは「日高村チア」も放送中。
これらは日高村の新しい挑戦です。
なんのことかわかりづらいかもしれません。もしかしたら私もよくわかっていないかも。 “日高村の新しい挑戦が始まります” の続きを読む
父が広島出身だったために、私は東京生まれの東京育ちのカープファンです。
それは大変な肩身の狭さでした。
尊敬する人は?と聞かれ「衣笠祥雄」と答えて教室が大爆笑になったのは軽いト “カープファンでいてもいい幸せ” の続きを読む
親戚のおばさんと会いに広島へ来ています。
おばさんは今年で96才。厳密に言えば父のおばなので私からみると大おばさんです。 “広島に懐かしい人を訪ねる” の続きを読む
身長約2メートルの大ひな人形が完成しました。
「ひだか さかぐら ひなまつり」の主役をつとめるひな人形。コウキ老人がほぼ一人で作り上げた男びなと女びなが今、国道33号線わきにそびえ立ちました。 “ひなまつりの主役登場” の続きを読む
高知で「レストラン」といえば「レストラン高知」のことを言います。
昔から日高村にあり高知県民の誰からも愛される店です。
そして高知を代表するレストランとして「高知らしさ」をしっかりと備えています。 “レストランといえば高知のこと” の続きを読む
日曜日に訪問した千葉県流山市から観光パンフ一式が送られてきました。
その中に見慣れた一枚のマップ。流山市のフットパスです。
地域に人を呼び込むためにフットパスを導入する自治体が増えています。 “大滝山自然公園が見えてきました” の続きを読む
高知は日本一魚がうまい。
何かのアンケートでもそう結果が出ていました。
にもかかわらず、日本人が魚を食べに行くのは日本海か北海道。金沢では海鮮丼を食べるのに2時間待ちの行列だというのに、高知はいまいちの盛り上がりです。 “観光客が高知で「うまい魚」を食べる方法” の続きを読む
「現代人には田舎はあっても『ふるさと』はない」
日高村特産のシュガートマトを使った特別なオムライスを作ってくれたcafe ONIWA。
千葉県流山市と野田市の境目にあるこのカフェのオーナーはそのお披露目イベントでそんな挨拶をしていたような気がします。(少し緊張していたのでうら覚えです)。 “日高村を好きな人々” の続きを読む
800キロ離れた千葉県流山のカフェオニワさんが日高村のシュガートマトを使って新作オムライスをこさえてくれました。
そのお披露目会に私たち日高村オムライス街道スタッフ3人が参加。シュガートマトを介して千葉のカフェに集まる方々と得がたい交流をしました。
遠くから眺める日高村はとても輝いていました。 “千葉県流山と日高のトマト” の続きを読む