9月に鍼灸院を開業します

9月に鍼灸院を開業することにしました。

来年の3月まで地域おこし協力隊の任期は残っていますが、協力隊には任期の延長がなくどのみち次の仕事を考えねばならないのと、村内で起業して少しでも村内経済に寄与することが、より長期的な地域おこしになると考え、早めに協力隊を退職して本業に戻ることにしました。

鍼灸院の起業と言ってもそれほど難しいことはなく、元手もそんなにいりません。

始めるのはやさしくて、維持するのが難しいのが鍼灸院の特徴です。

自分の手一つあればできますが、症状が改善できなければ患者さんはきません。

他人の痛みを取り去るには集中力が必要になります。残り2か月かけて、鈍った集中力を回復します。

ただ埼玉で仕事をしていた時よりもいい施術ができそうな気がしています。豊かな自然に取り囲まれているのは、想像していたよりも力強い援軍です。

鍼は気の流れを整えるものなので、気がよく流れている自然の中で鍼灸をやると、埼玉の5倍くらい気が良く走ります。

埼玉で出会った患者さんをここ高知で治療したい。

埼玉では世界中の有名な治療家や鍼灸師の治療を受けてきて、知識も経験も豊富な患者さんを相手にしてきました。

ただ、高知では代替療法と言っても知っている人がほとんどおらず、鍼灸を温泉旅館のマッサージ程度にしか思っていない人ばかりです。どこからどう説明するのかが悩むところです。

説明不要で鍼灸の効果を体感してもらえる、なるべく難しい問題を抱えている人を患者さんとして募集します。

写真は、地域おこし協力隊から起業に成功した先輩。越知町「麺や倉橋」の坦々麺。




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