3年目の仕舞い寄り

今年度の自治会最後の集会「仕舞い寄り」がありました。

表題写真は家から地区の集会所へ行く途中、田んぼ道で撮影したものです。

3年前ここに引っ越してきた直後、初めて仕舞い寄りに参加した時にも、この景色に魅了されたのを昨日の事のように思い出します。(あれは仕舞い寄りだったか初寄りだったかは今となっては定かではありませんが)。

あの時、参加者の話す土佐弁がまったくわからずに困りました。今はだいたいわかります。

一人、二人、よく聞き取れないおじいさんがおりますが、この方たちは土佐弁がキツイというよりも老化が激しいからのような気がしてきました。

ただ言葉の意味は分かるようになっても、相変わらず神事のお祭りごとはまったくわかりません。長年引き継がれてきたしきたりは元々地域に住んでいる人にとっては当たり前のことでも、外から来た者には全体像がなかなか把握できません。

いくつかわからないことがあっても、このような地域の集まりは座って皆さんの話を聞いているだけでも楽しいものがあります。

その時々で地域の関心事が話題になり、多くの場合議論は白熱するからです。普段あまり近所づきあいをしない私にとってこのような会は貴重な情報を得られる場でもあります。

それに最近は地震でもないのに家が揺れることがあるので、今回は他にもそんな体験をしている人がいないか気になっていました。

ただ今回は参加者からの発言はひとつもなく静かに会は終わりました。たまにはこんな時もあるのでしょう。

謎の地震は謎のまま、夕暮れの田んぼを歩いて家に帰ってきました。




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