高知野菜のおいしさ

高知市内のビュッフェレストラン「エズ」へランチに。

高知県内各地から集まったこだわり野菜を食べ放題で楽しめる店で、日高村霧山茶園のおいしいお茶を飲むことができます。

ビュッフェテーブルに並んでいる肉料理はたったの1種類、残りの全部が野菜料理にもかかわらず店はいつも意識高い系のお客さんでいっぱいです。どんくさい服着ているのは私たち夫婦だけ。

野菜がおいしいというのを私は高知に来て知りました。

肉や魚を差し置いて野菜が主人公になることはあまりありませんが、高知の野菜のおいしさは声を大にして言いたい。

ただ、東京から来る人に「高知の野菜がおいしい」と言うとたいてい「無農薬なの?」「自然農法?」と聞いてきます。

最近はタネの種類まで聞いてくるこだわり派の人も出てきました。

残念なことに高知には無農薬や自然農法の野菜はあまりありません。どの野菜もみんな農薬も肥料もほどよく使っています。

私が家の庭で畑をやっている(まだやる気のあった)頃、通りがかりの人からもよく肥料や農薬をもらいました。

自然農法をやっている友人に言わせると「ちゃんとした自然農法をやっている人は高知全体でも10人いるかどうか」。

しかし高知の野菜を食べて思うのは、農薬も肥料もおいしさには関係ない。

農薬を使っても肥料を撒いても高知の野菜は圧倒的においしい。

土と太陽が日本一なのだと思います。

たぶん関東の人は野菜の本当のおいしさを知らないので、無農薬だの自然農法だのと言葉だけでおいしさを判断しているにちがいありません。

ただ、年末自然農法家の友人からいただいたホウレン草と大根はまったくアクがなく高知でも味わったことのないほど異次元のおいしさでした。

 

表題写真は日高村沖名の八幡様。最近参道の階段でトレーニングしています。




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