高知観光のアピールポイント

一週間と間隔を置かずに高岡の玉子焼きをまた買ってしまいました。

食感といい味といい、永遠に食べていられる味です。

明日から高知に来ることになっている東京の義母にもごちそうします。絶対に喜んでくれるはず。

先月遊びに来てくれた埼玉の友人夫婦もそうでしたが都会暮らしの人には、高知のいわゆる観光地よりも地元の人が普段から日常的に食べたり飲んだり買い物したりしている場所へご案内した方が喜んでもらえます。

わざわざ飛行機に乗ってきてくれた人を連れて行くには多少の勇気が必要でも「佐野屋」はおススメです。

安くておいしくて珍しいものが高知の日常にはたくさんあって、それらは飛行機に乗ってでも行く価値があります。

スーパーのお総菜で売っている玉子ののり巻きとか、ショップたけざきの玉子焼きとか、日高村オムライス街道のオムライス群とか、菓仙山本のカステラとか。

全部最高のものばかり。

高知は玉子料理しかないのかといわれる方もいるかもしれませんが、しかしこれはほんの一例です。

玉子に限ってもこれだけの豊富なバリエーションがあるのに、これが魚や肉や野菜となったら大変なことになります。高知にはいったい魚は何種類いるのか、うまい鰹のたたきを出す店は県内に何軒あるのか、いずれも計り知れません。肉も野菜も同じです。

高知には年に10回通っても体験しきれない日常生活があります。そうなるとやはり移住をという話になるわけです。

ところが高知の観光スポットとなるとこれが日常生活は正反対で、どれも関東でも体験できるものか、一度訪れてしまえば二度と行くことはないものばかり。

退屈です。

はりまや橋などはたとえ行ったとしても、あまりに存在感がないので行ったかどうかすらわからないことすらあります。

高知観光に来た人に「あなたはもうはりまや橋には行きましたよ」とこれまでに何度指摘したことか。「目の前を通り過ぎたのに気がつかなかったのですか?」。

しかしそれでもはりまや橋は高知の主要な観光スポットです。

明日来る義母には「今回こそはりまや橋は見に行きますか?やはり大事な観光地ですから。」と聞いたら「ぜひ今回は行きたい」と言っていました。

「有名なところだから一生に一度は見ておかないとね。」

義母が高知に来たのは過去3回。そのたびにはりまや橋を見たことはすでに忘れているようです。




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