高知の真ん中で川越と出会う

高知に来る前に住んでいた埼玉県川越市は、はるか800キロの彼方にあります。

そのため、ここ高知で川越に関係のあるものと出会うと、思わずうれしくなり、やらなくてもいいことや、言わなくてもいいことをやりがちです。

と言っても、これまで高知で出会えた唯一の川越は、車のナンバープレートだけ。この1年半でたったの2回、川越ナンバーの車を背景に記念写真を撮ることができました。

意味のない記念写真ですが、ついうれしくなったせいです。

 

今日は初めて、車以外の川越と感動の再会がありました。

仁淀川子ども祭りのチラシ発送作業を一緒にやった女性が買ってきてくれた高知名物のかりんとう(写真)が、珍しいことになんと川越産でした。

このかりんとうは、高知の老舗旅館が販売し、JALの機内食にも採用されています。川越の東京カリントがこんな立派なかりんとうを作っているとは知りませんでした。ここのかりんとうは主に全国のスーパーで見つけられます。

日高村の芋けんぴとよく似た売り方のシステムのようです。

東京カリント川越工場の名前を見つけてなんと言ってもうれしいのは、この工場は私が勤務していた病院のすぐ隣にあって、思い出がいっぱいだからです。直営店の店員さんがとてもきれいでしたし、妻が一時期パートで働いていたこともあります。

ところで、工場の反対側の隣には、最近テレビの全国ニュースで取り上げられたピザとパスタの店があります。

この店は最近、川越保健所から3日間の営業停止になったとニュースで報道されました。ここも思い出深い店で、よく職場のみんなで食べに行ったものです。

みんなで楽しくかりんとうを食べている時に、そんなことを言わなくてもいいのに、ついうれしくなってニュースの話をしてしまいました。

その結果、皆さんのやさしさにより高級カリントは私が独り占め。

懐かしい川越の味を、ありがとうございます。

もちろん、当たり前のことですがお腹を壊した人は一人もいません。念のため。




コメントを残す