高知の「武」に親しむ

せっかく幕末の志士で有名な高知に住んでいるので、武道に接したいとかねてから思っていました。

ようやくその願いが叶い、来週、居合道の見学へ行くことに。

しかし、居合の先生に悪いのであまり大きな声では言えませんが、高知武道の真髄は、今日も練習してきた太刀踊りだと思っています。

日本刀を身体の一部にする訓練として太刀踊りほど優れた武道はないのではないでしょうか。居合や剣道と比較するとストリートファイトのように実践的です。

戦前、整体で有名な野口晴哉先生は、巨大な財力を使って日本中に埋もれている伝統的な治療法を収集しました。

おそらく武道も武道という形ではなく、踊りや芸能という形をとって受け継がれ、日本中に埋もれているはずと思います。

また来年まで太刀踊りがないと思うと寂しい限りです。

ところで日本の武道ではありませんが、以前は太極拳の師範、免許皆伝でした。

高知に来てからすっかり離れていたのですが、先日、オムライス街道デザインコレクション2017作品展示会で店番をしている時、ふと魔が差して久しぶりに太極拳をやってみたら、忘れていました。

せっかく身についた太極拳だからまたどこかでやってみようと思い立ち、調べると日高村の月曜日夜にクラスを発見。来週さっそく行ってみます。

鍼灸の仕事と武道とこれから忙しい夜になりそうです。

写真は、安芸市あたりの土佐の海岸。




コメントを残す