雨上がりのキノコ合唱団

雨続きの毎日、とうとう実家の庭に大量のキノコが生えてきました(写真)。

正体は知りませんが、心の声は「食べてはいけない」と警告しています。

心の声など聞くまでもなく、どう見てもおいしそうではないので間違っても食べてしまう危険はありません。

表面についた茶色い粉が実に毒々しい。

昨年の梅雨時はまだ高知にいて、家の庭にキクラゲのような黒いキノコが生えてきたものです。

その時心の声は「食べてもよい」と言ってくれたのに、万が一毒があってはいけないと理性にブレーキをかけられ食べませんでした。

肉厚で本当においしそうな(たぶん)キクラゲだったのを覚えています。

今頃高知のあの家にはおいしいそうな(たぶん)キクラゲが今年も育っているはず。もし今自分が高知にいたら、今年は絶対に食べていたのに。

そんな後悔を交えつつ、改めて今日のキノコをながめてみると、

なんとなく食べられそうにも思えてきました。

見ようによっては、エノキのようにも、シメジのようにも、ナメコのようにも見えてきます。

勇気を出して、理性の声に耳を塞いで、みそ汁に入れてみてもいいかもしれません。

(その前に、庭にいるトカゲたちに毒味させてみます)。




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