関東平野は今日も穏やか

夕日の丘から眺める関東平野は春霞に覆われていました(写真)。

近頃毎日がとても平和です。

恐ろしい伝染病が地球上を黒く覆い尽くしているとはとても信じられません。

非常事態宣言もすっかり忘れがち。

いったいどこが非常事態なのでしょう。

おかげさまで旅に出られない以外はコロナ前とほぼ同じ生活をしています。

同様に、何のためにマスクをしているのかもすっかり忘れています。

私たちはもともと口元を隠すのが風習の民族のような気がしてきました。

パプアニューギニアの顔にペイントする人たちのように。

 

こうなると黒死病に襲われた中世ヨーロッパの地獄絵図も信じられなくなってきます。

あの伝染病もコロナと同じく、本当の姿は一部の人が大騒ぎしているだけだったのかもしれません。

あの時代だって今日のような晴れた気持ちの良い日もあったはず。

普通の大部分のヨーロッパ人は黒死病などどこ吹く風、平和に楽しく暮らしていたような気がしてきました。

百年後の歴史家は今のコロナ禍をどう記述するのでしょう?

やはり黒死病のような地獄絵図を描くのでしょうか?

私は死んでいて見れませんが見てみたいと思います。

彼らが遺跡から発掘されたテレビ番組や新聞を解読すれば、きっと「当時の人々はコロナの恐怖にのたうち回り阿鼻叫喚の日々を送った」と思ってしまうはずです。

歴史というのは、その時代誰よりも大騒ぎしたほんの一部の人間によって作られているのかもしれません。




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