金庫に消えてもらう

ひだか治療室のために借りた部屋に、図々しく鎮座していた金庫をようやく処分できました。

タテ120センチ、横71センチ、奥行き61.5センチ、重さおそらく200キログラムの巨大金庫は、狭い部屋を占領し治療室の開業を妨げてくれていましたが、

今日ようやくはるばる秦野から来た屈強な4人の便利屋さんによって運ばれてゆきました。

金庫後

いなくなってみるとさびしいものです。

金庫は今から10年以上前、この雑居ビルにありバブルの崩壊によって破綻した不動産会社が残していったもので、

言い伝えによれば、中は空っぽ、鍵は壊れていて開かないとされています。

実際、右に3回左に2回とかダイヤルキーを開けるための手順を書いた紙は残されていましたが、その通りにやっても扉は開きません。

ただ何かの拍子に開くのではないかと、業者さんが来るまで暇だったのでガチャガチャやっていたら、何かの拍子に開きました!

中に札束や金の延べ棒でも入っていたら、ひだか治療室の開業をさらに先延ばしにしてもよいと思いましたが、

言い伝え通り中身はカラ。紙切れ一枚入っていません。

業者によると、この金庫はさらに廃品回収業者に引き渡され分解処分される運命だそうです。

合掌。

計画通り「ひだか治療室」は10月1日から開業します。




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