酒の〆にはオムライス

高知に来て2年半。

最近になってようやく気がついたのですが、高知ではオムライスが大人気です。

高知ではハンバーグのない洋食屋はあってもオムライスのない店は、洋食に限らず和食でも、中華でも分野を問わずありません。どこでどんな店に入っても必ずオムライスはあります。それが高知です。

高知にとってのオムライスは、香川のうどん、大阪のたこ焼き、いの町の生姜焼きのように生活の一部と言えます。

私がこれに気づくのに2年半もかかったのは、高知の人が「オムライス好き」を自覚していないからです。

オムライスというのは日本人の誰にとっても当たり前で身近なメニューでありすぎるために、話題に上ることもあまりありません。

それは高知も同じです。

しかし高知グルメ倶楽部というフェイスブックを見ているとかなり高い頻度でオムライスが出てきますし、居酒屋でもオムライスは定番で、〆でよく食べられます。

オムライス消費量調査があれば高知が一番かもしれません。

特に居酒屋でオムライスというのは高知の特長のように思えます。

昨年まで日高村オムライス街道に参加していた「大衆食堂えみ」も酒に合うオムライスというのがキャッチコピーでした。

写真は、高知市内で有名な居酒屋「葉牡丹」のオムライス(表題写真)。

ここはオムライスの名店としても知られています。

初めて食べましたがあまりにおいしくて2皿も食べてしまいました。

あと1週間で、日高村のオムライス街道を手伝ってきた地域おこし協力隊の仕事も終わりを迎えます。来週の今日はもう以前と同じ鍼灸師。

しかしこの2年半に養ってきたオムライスへの情熱は協力隊が終わっても終わることはありません。

太ることを怖れずに、これからもオムライスを食べ続けます。




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