都会と田舎、どっちがボケない?

「ウォーキングで認知症が予防できる」とテレビでやっていました。

しかも森の中よりも街中を歩いた方が、刺激が多くてより効果的に予防できるのだそうです。

自然は、刺激が多いことを知らない人の説と思われます。

いまだに都会は刺激的だと思い込んでいる人が多いのは不思議です。

確かに、犯罪者や頭のおかしい人がそこかしこにいる点では都会は刺激的といえます。ただこの刺激では認知症は予防できても、他の健康が害されそうです。

都会では、目に入るものは空以外ほとんど全部人間が作ったもので、変化がなく、動きも予想がつくものばかりで退屈でした。

一方、自然の多様性には限りがなく、目に映る世界は常に変化していて予測も不可能。

今日も1センチほどの小さなカマキリを見つけました。

表題写真の中央にそのカマキリが写っています。茶色い枯葉色をしていて、葉っぱと区別がつきません。よく見ると小さなカマと小さな三角の頭が付いています。

ネットで調べてみるとヒメカマキリという種類らしく、私の見たのは幼体のようです。

えらく胸を張って威張りちらしながら歩いているので、からかうつもりで指先でちょっと触ってみると、パタッと動かなくなりました。

そのままいつまでたっても動かないので死んだと思い、どくだみの葉っぱに乗せて脇に置いておくと、いつのまにか姿が消えています。

ネットによるとヒメカマキリは死んだふりをするそうです。

自然にはいつも新しい発見があり、飽きることがありません。

認知症の老人も、田舎より都会の人の方が多いのではないでしょうか。

老人の多い日高村ですが、認知症の人とは滅多に会いません。

刺激を求めてウォーキングするなら、田舎を勧めます。

ただ、歩いていてヒメカマキリに気づけるかどうかは疑問ですが。




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