逃げないカワセミ

私の治療室のすぐ近くを流れる多摩川の支流、大栗川にカワセミがいました(写真)。

これが日高村だったらいつも望遠付きの一眼レフカメラを持っていましたが、多摩に来てからはもっぱらスマホ。一眼は家で眠っています。

この写真もスマホなので写りが悪く、せっかくのカワセミがよくわからない鳥に。

でかいカメラを持って街中を歩いていると不審者と思われるおそれがあります。

しかし多摩でもこんな幸運に恵まれるならこれからは一眼レフです。職務質問されてもかまいません。別に変なものを撮っているわけではないので。

(変な人が写ってしまう可能性はあります。多いので)

カワセミは知らないおっさんと3人で眺めていました。

カワセミまでの距離は3メートルもなかったはず。しばらく3人で話していたのに鳥はいっこうに逃げません。

鳥が逃げたら解散しようとしていたのに、なかなか逃げないので間が持ちません。気まずい時間が流れました。

一般に高知と比べて多摩の鳥は逃げません。

どの鳥も人などお構いなしです。一度などは道を歩いていて足元のスズメを蹴とばしそうになったこともあります。

空気が汚れているので多摩の鳥は元気がないのか。人間が多過ぎて慣れているのか。ハンターがいないから安心しているのか。

日高村のカワセミはカメラを向けるとものすごいスピードで逃げて行きました。

フレンドリーなのはヤマガラとジョウビタキくらいで、あとは全部ダッシュで逃走。

殺されると思っていたのかもしれません。大変な誤解です。

日高村では猫の逃げ足も速くて驚きました。

多摩の猫は見かけるとたいてい太っています。

人を見るといちおう逃げるのですが、追いかければ簡単に追い抜けます。




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