護衛艦ゆうだちに乗艦する

高知市内へ用事がある時には、少し遠回りになりますが、海岸沿いの道を使います。

関東の内陸部に住んでいた私にとって、ここでは車で30分も経たずに海が見られるというのは信じられないくらい贅沢なことで、高知に来て2年半経った今でも、海の道の誘惑には勝てません。

多摩や川越から一番近い横浜の海まで片道3時間。かつて地獄の大渋滞の果てに拝んだ山下公園の海はどす黒い灰色でした。

今日、土佐市宇佐の海は夏の太陽に輝くエメラルドグリーン。

目的地まで倍の時間かかっても遠回りします。

行きに、高知新港にひときわ威容を放つ見慣れない黒い船が停泊していました。いつもは豪華な巨大客船が停泊している港です。自衛隊の戦艦が泊まっていると辺りには鋭い緊迫感が漂います。

かっこいい。

帰りに通った時もまだ停泊していたので近くまで行ってみました。

一般公開中。

高知新聞をやめたためにこんな楽しいイベントを知りませんでした。新聞、たぶん来月あたり復活します。

主砲。

「砲弾は日高村まで届く」と説明会で話されていました。

わが日高村が出てきたのはうれしかったのですが、実際に砲弾のプレゼントはかんべんです。築40年の私の職場建物は、砲弾が当たらなくても爆風だけで崩れて消えてしまうでしょう。

今日も暑い一日でしたが、護衛艦の上は海の風が心地よく、愉しい一日になりました。

海沿いの道を通ると時々こんな楽しいこともあります。

以前はクイーンエリザベス2世号とも会いました。




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