草刈り論争に終止符

午後、1か月に一度のオムライス会議から家兼治療院へ帰ってくると、大家さんが見知らぬ3人組と庭で話していました。

3人組は県の職員、大家さんの後輩で家の前を流れる戸梶川の工事を担当している皆さんです。

来年、戸梶川は何らかの工事が始まります。

この工事を巡っては近所でちょっとした論争がありました。

戸梶川はこれから護岸工事が行われ土の部分はコンクリートになる。そのため戸梶川には草は生えなくなり従って草刈りもなくなる派と、

いや。護岸工事が行われても草は生える。従って草刈りはなくならない派の論争です。

現在、戸梶川の土の土手は草がとてもよく生い茂り、カワウソのよい隠れ家を提供してくれています。もちろんカワウソなんて見た人はいないし、たぶん間違いなく戸梶川にはいません。(タヌキはいます)。

しかし、カワウソが帰ってくる可能性は少しでも残しておきたい。コンクリートの土手になるともうカワウソが帰ってくることはないでしょう。

それに私は草刈りが好きです。

家の前を流れる川を自分たちの手で整備する。年に一度ですがとてもやりがいのある仕事です。

草刈りが存続するかなくなるか。その論争が今日解決しました。

うちに来た県の担当者によると、来年の工事は川底の土を取り除くだけで土手には手を付けないそうです。土手は今の土のまま。

当然草も生えるので草刈りもやらなければなりません。

もう草刈りから解放されると思って喜んでいた人には残念な結果となりました。

カワウソもいつでも戻ってきて大丈夫です。

ところでこの工事、

始まるのは来年。それも場合によっては10月ごろになるとのこと。

えらい先の話でした。

写真は今日の夕焼け。




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