臭いもない、ヌルヌルもしない川に飛び込む

東京都八王子市を流れる浅川、この多摩川の支流が私の「川」です。

浅川の流れまで歩いて1分の場所で育ったので、「川」という言葉を聞くと、どうしてもこの川が自然と心の中に現れてきます。

「川派か海派かって聞かれたら、僕はだんぜん川派っすね」

花火大会の準備で大汗をかいた後、仁淀川に飛び込んだ日高村出身の同僚Iさんが言いました。

私にはそもそも川で泳ぐという発想がありません。

浅川はとにかく臭くて、川底がヌルヌルして滑りやすい。それに踏んだら危険なゴミ。楽しみといえば、底の見えない黒い水に糸を垂らして、これまた臭い鯉か鮒を釣ることぐらいでしょうか。

そういえば、子どもの頃、ホームレスが浅川の鯉を食べて死んだことがありました。

表題の写真は、今日の仁淀川の水面。

5年連続で水質日本一に選ばれた川は、まったく臭いません。それに川底もサラサラしています。

まさに店で売ってるミネラルウォーターがそのまま流れているような川です。

明日は、屋形船仁淀川で花火大会&水上畳はしり大会があります。

私もようやく「川派」になれる予感がします。




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