縁起を担いでカツカレー

別に勝負に臨むわけではありません。

職業柄、患者さんが早く治るようにゲンを担いでカツカレーはよく頼みます。

病に勝つというわけで。

午前11時45分。

場所はグリナード永山というショッピングセンター内にある和ダイニング四六時中。

和洋中なんでもそろっているレストランです。

もり蕎麦からハンバーグまで、高知には和洋中なんでもそろっているレストランがたくさんありました。多摩ではこの店くらいではないでしょうか?

調べてみたら、この四六時中は高知のイオンにも入っていました。

勝手な想像ですが本店は高知かもしれません。

正午を回るとお客さんがどんどん入ってきます。

それもどうしたわけか、やって来るのは年寄りばかり。多摩市も高知と同じく街へ出ると年寄りばかりです。若い人はいったいどこへ行ってしまったのか?

店は永山中から集まった老人たちですぐに満席。

席に着いたご老人の皆さんが何を注文するのか。

耳をダンボにして聞いていると、なぜかおじいさん達は次から次へとみんなカツカレーを注文します。(一方おばあさん達はマチマチ)。

初めて来ましたが、ここはカツカレーが名物に違いないと推察しました。

「縁起を担いで正解だった」と一人ほくそ笑んでいるところへ、私のカツカレー登場。

ただ食べてみると普通のおいしさでした。

どうやらカツカレーは爺さんの食べ物になったようです。




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