糖質は必要ない。むしろ人の健康にとって有害だと何年か前から言われています。
糖質制限です。
何冊か本を読んでみました。とても説得力があり私も本当だと思います。
実際にそれほど真剣ではなく糖質制限を試していますがいたって健康です。
栄養素の中ではかつて油や塩が悪者にされたこともあります。
油抜きを提唱した美容家は早死にし、塩断ちした私の友人は激しい頭痛に襲われました。
一方、糖質制限をしている人で不健康になっている人はまだ見たことがありません。
こうなるともう糖質は栄養素とは言えないのではないか、むしろ毒物と言っていいのかもしれません。
ところが、
糖質はおいしい。
写真はイオンモール日の出に新しくできたむさしのの森カフェのパンケーキです。
これが本当においしい。
まさに糖質のかたまり。そこにさらに糖質のかたまりのメイプルシロップをたくさんかけて食べました。
死ぬほどおいしかった。
もしも本当に糖質が人体にとって有害なら、こんなにおいしいことがあるでしょうか。
こんなにおいしいのだから糖質にもきっと何か良い意味があるはずです。
いやあってほしい。
ただ今のところ、どの本を読んでも糖質には良いところが一つもありません。
糖質も大事な栄養素だと主張している学者にはもう少し頑張ってほしいものです。