冷やし中華始めました。
のようにこの冬も私たちの国はコロナビジネスを始めるようです。
一体第何波まで続けるつもりなのでしょう?
いまだに利権を優先して他の先進国では簡単にできたコロナ禍とワクチンの終了すらできない自分の国が心底恥ずかしい。
ところで、
外科以外の日本の医療業界の目的は病気を治したり患者さんを癒すことではなく金儲けだ。
10年間病院に勤めて私はこの真実に気がつきました。
ただ鍼灸師がこんなことを言っても誰も信じてはくれません。
やっぱり鍼灸師だからこいつは頭がおかしいんだと思われるのがオチですし、大体この真実を知ったところで患者さんが幸せになるわけではないので、
わかってくれる人だけと細々と秘密の真実を分かち合ってきました。
病院で働きながら、緩和ケアの医師や看護師はどうして患者さんを不安にさせることばかりを言ったりやったりするのか?
ずっと疑問でしたがある日気がついたのです。
この人たちは患者さんを癒したいんじゃない。ただ鎮痛剤(麻薬)を売りたいのだ。
もちろん医師も看護師もそんなことを意識してはいません。みんなそろって善人ばかりですが、日常患者さんにやたらと麻薬を勧めます。こうして無意識にせよ彼らに麻薬の売人をやらせているのは製薬会社の差金です。
がんの患者さんに対し厳しく死を突きつけ、不安にさせ恐怖に落とし痛みを誘発、それに乗じて大量の麻薬を売りつける。
全部とは言いませんがこれが日本の医療業界が作り上げた緩和ケアとホスピス儲かりの仕組みだと私は気がついてしまったのです。
長年にわたりたくさんの亡くなっていく患者さんのそばにいたせいで、私はきっと頭がイカれてしまったのだと思います。
いい人ばかりの緩和ケアやホスピスに携わっている医療関係者たちを、いつの間にかロスやバンコクの裏通りでドラッグを売っている金の亡者として見るようになっていました。
この私だけの常識はあまりにも世間一般の常識とはかけ離れているので前述したようにずっと黙っていた次第です。
ところが今、
SNSを見るとコロナとワクチンをきっかけに医療不信を募らせている人を大勢見かけるようになりました。
医者は金儲けに夢中。社会がどうなろうと知ったこっちゃない。
私と同じ考えの人がどんどん増えているようです。
一生をただの偏屈な病院嫌いとして周囲から白い目で見られながら死んでいくと思っていたので、
生きているうちにこんな状況になるとは想像もしていませんでした。
うれしいような恐ろしいような不思議な感じです。
これを機に日本の医療が患者を大切にする本物の医療へと変わってくれることを心から願います。
ただし以上の話、外科は例外です。
外科だけは10年病院で働き、心の底から尊敬し必要だと思うようになりました。