昨日に引き続き、和食さと多摩センター店のテイクアウトランチ。
今日は牛うま煮丼(写真)。
定価798円のところ、お値段驚きの399円(+税)。
きっとここは毎日飽きずに食べられるように、味付けを薄くしているのだと思います。
写真からもわかるようにこの牛うま煮丼には醤油っぽさがありません。
ところで牛うま煮丼は牛丼とは違うのか?
食べた感じではその違いがわかりません。
味は薄い牛丼そのもの。
チラシを読むと「すき焼きタレで炊き上げました」と書いてあります。
これは牛丼とは違うのでしょうか?
おそらく、私の知らない地方、どこか西の方か北の方へ行くと、牛丼を牛うま煮丼というのかもしれません。
そこで調べてみると、和食さとは大阪の会社でした。
それで醤油ぽっさがないのか。
ヒマなのでどうでもよいことが気になります。