川崎インターチェンジから東名高速に乗りました。
新百合ヶ丘を抜けてしばらく走ったらもうインターがありました。
昔から川崎にインターチェンジがあったかどうか、記憶にありません。
その昔、多摩市から一番近いのは横浜町田のインターが常識だと思っていました。
大変でした。
国道16号が混んで混んで東名に乗る頃にはすでに疲労困憊。
おかげで東名といえば遠いというイメージしかありません。
それがどうでしょう。
川崎までスイスイ30分で行ってしまいました。
気がつくと横浜青葉なんてインターチェンジもあります。
ありがたことです。
きっと私たちが楽に四国へ戻れるように、誰かが東名に新しいインターチェンジをどんどん作ってくれているのだと思います。
写真は御殿場から見た今日の富士山。