東京からの友人

私たちの引越しを悲しんで(?)、東京から友人夫婦が高知へ来てくれました。

二人は私たちとほぼ同年代。高知を気に入ってくれてほぼ1年に一度高知へ遊びに来てくれています。

うれしいことに、私たちが東京へ移る前にもう一度だけ少しでも高知を見ておきたいと急きょの来高です。夜行バスで12時間かけてきてくれました。

ただ残念なことに、私たちは引越し準備のため日中ご一緒することができません。

せっかくわざわざ高知へ来てくれたのに今回は二人をほったらかし。

「今日はどこへ行きましたか?」とようやく出会った夕食の席で聞くと、

「とさでん(路面電車)に乗って、タブレット交換を見てきました。」とうれしそうに教えてくれました。

さすが鉄道愛好家のご夫婦。私たちには想像もできないディープな高知の楽しみ方です。

以前から「とさでん」のことを楽しそうに話す二人に触発されて、実は私も「とさでん」のファンになっています。

今では車両を見て名前を言えるようにまでなりました。

特に200系が私のお気に入りで、おまち(高知市内のこと)へ行くといつも200系の姿を探し、見つけると昔からの友人に出くわしたかのようにうれしくなります。

200系は私と同年代。とても古い車両です。他人とは思えません。

私が高知へ戻ってくる数年後も現役で、おまちを元気に走っていてほしいと願っています。

友人夫婦は明日、今度は寝台列車で東京へ帰るそうです。

鉄道好きな人は、私たち凡人の数倍も旅を楽しんでいるように思えます。

 

表題写真は、今日のかつおの塩たたき。




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