明け方の不気味な奇声

朝、家の外から聞こえる気味の悪い鳴き声で目が覚めました。

時計を見ると5時。まだ暗い時間です。

ギャアというか、キャアというか、なんとも形容し難い、

猫のような、鳥のような、あるいは常軌を逸した人間のような、これまでに聞いたことのない鳴き声が一定のリズムで断続的に聞こえてきます。

恐る恐るカーテンを開け、窓から外を覗いて見てみても、何もいません。

音を立てないようにそおっと窓を開けると、鳴き声は家の屋根の上、見えないところから聞こえてきます。

試しに一発、手を叩いてみると鳴き声は止まりました。

消えた。と思いきや、10秒ほどしたら再び同じ断続的な鳴き声が始まります。

今度は二発、手を叩いてみるとまた止まりました。

それで終わり。

再び鳴き声が始まることはありませんでした。

あれは一体何だったのでしょう。

 

それはともかく、

夕方、トンビの声を聞きました。

ピーヒョロヒョロヒョロ。

多摩に来てからトンビの声を聞くのは初めてのことです。

高知ではいつも聞いていました。

ここにきて突然トンビの声を聞くということは、

「高知へ帰ってこい」と言われているのかもしれません。

 

しかし、朝の鳴き声は不気味でした。

人間だったらと思うと恐ろしい。。。。




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