日高村を日本一有名に

私が手伝っている日高村オムライス街道プロジェクトは、おかげさまで昨年うれしいことがたくさんありました。

テレビの全国番組で特集されたのは4回、うち2回はゴールデンタイムで、あとの2回はお正月特番、そして漫画「クッキングパパ」にも登場、秋には農林水産省が選ぶ優秀な地域活性化事例に選ばれ村長が首相官邸に招待されました。首相といえば、国会の施政方針演説の中でオムライス街道の関係者が地方創生の成功例として登場しています。

ただ個人的には有名になることはそれほど重要ではないと思っていました。名誉では飯は食えない。表彰状よりも一人一人のお客様が大事。

大切なのは知名度よりも日高村に質の良いヒトとカネが集まること。人気は一時のものなので、単に目立って知名度を上げるよりも、そんなに大勢でなくても本物を見分ける目のある人が集まってくるオムライス街道を手伝いたいと思っていました。

人気よりも信頼。数よりも質。内閣総理大臣よりも実際に日高村に来てくれたお客様。それが日高村の長期的な豊かさにとっては大事だと。

今日、日高村絵本コンクール参加作品展の一回目が開催。70人もの人が会場の日高村保健センターへ絵本をみに来てくれました。

その一人、小学生低学年くらいの男の子が「日高が有名になってうれしい!」と笑顔になってくれたことがうれしくて、実は今も思い出してはニヤニヤしています。

考えてみたら、私が生まれ育った東京の多摩地方や八王子はたいていどこの地方でも知られています。八王子から来たと言って「知らない」と言われたことはありません。日高村の子どもたちにも、日高村を日本中どこに行っても誰でも知っている村にしてあげたい。

信頼よりも人気。質よりも数。長期的な豊かさなんて屁理屈言わずに、短期的であっても子どもが喜ぶ村づくり。うれしくて今はそんな気持ちに変わっています。

これからもオムライス街道の情報発信に力を入れて日高村が日本一有名な村になるようにがんばります。

写真は雨の日高村沖名地区。




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