日高村はちきんリゾート

テレビによると沖縄県久米島は、船と飛行機しか交通手段がないにも関わらず、年間観光客数約10万人だそうです。

高知県日高村の観光客数は、オムライス街道のお客さんを除くと、年間50人とか100人、正確な数字はわかりませんが、そんな感じだと思います。

日高村は村の中心を国道33号線とJR土讃線が走っています。

テレビで見た久米島は、確かにとてもいいところでしたが、日高村がこれだけは負けているなと思える点は、海がないことくらいでした。

日高村はほとんどすべての日本人が来たことのない土地ですが、日本人なら誰でも日高村に来たら、全員がすぐに懐かしさを感じるような土地です。日本人ではありませんが先日来たイタリア人も「ここはまさに日本そのものだね!アメイジング!」的なことを言っていました。日本人の心のふるさと日高村。癒しとリラクゼーションの日高村リゾート。

最近ダイエットのため始めたジョギングで景色を眺めながら、みんながこうして日高村のゆったりとした空気を体験できたらいいのにと思いながら走っています。今日は巨大な虹が出ていました。日高村の虹は昔からの友達のような雰囲気で空に浮かんでいます。

久米島、軽井沢、葉山、ホノルルにあって、日高村にないものは何か?

日高村には女性に対するアピール力が足りないのではないかと思います。有名なリゾート地は女性を美しく見せる魔力があります。私たちバブル期に生きた人間は「スキー場やビーチでは女性が3割増しできれいに見えるから気を付けろ」とよく言われたものです。

私だけかもしれませんが、軽井沢を歩いている女性はみなセレブに見えます。女性が輝く場所は栄える。そんな地域づくりができれば日高村リゾートもいけるのではないかと考えています。

ちなみに高知の女性は「はちきん」と呼ばれとても気が強いことで知られています。「はちきん」すなわち男性4人分より強いという意味だそうです。

高知の女性が喜ぶ地域づくりをしたら、とても男性的なリゾートができそうです。

日高村はちきんリゾート。男性は逃げ出しそうです。

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