日高村の新しい風

写真の一皿、正しくはハラペーニョポッパーがその名前。メキシコ料理です。

しかしここ日高村では「ハラペーニョボンバー」として近日登場します。

ハラペーニョの辛さが爆弾(ボンバー)のように刺激的なので、おしゃれなポッパーという名前よりもピッタリだからのようです。

今ネットで調べてみたら、bombはアメリカの一部の若者のスラングで「ものすごくおいしい」という意味もあるとありました。ボンバーでも悪くないようです。

このメニューは、本物のメキシコ料理に精通している新しい地域おこし協力隊の男性が、ハラペーニョを村の土地で栽培し、オムライス街道参加店「大阪なにわ道頓堀たこやき」とコラボして誕生しました。

今日、その道頓堀さんで試食させてもらったのですが、チーズのコクとハラペーニョの刺激的な辛さがほどよく調和して、ビールがどんどんすすみます。

日高村オムライス街道とメキシコ料理のコラボがこれからさらに実現していけば、日高村にまた新しい風が吹きそうです。きっと若い人が大挙して村へ押しかけます。

メキシコ料理は私たちにとってまだ目新しいですし、ハラペーニョなどの唐辛子には熱烈なファンが全国にたくさんいます。

それに日高村の透きとおった青い空と陽気なメキシコ料理は最高の相性です。

もしも日本でメキシコ料理を食べたいと思ったら、日高村より最適な場所は他に思いつきません。

私は明日、日高村を離れます。

だけどもし風の便りに日高で美味しいメキシコ料理が食べられると聞いたら、ジェットスターに乗ってすぐ食べに帰ってきます。

私はへっぽこ協力隊でしたが、新しい協力隊員は大変な凄腕なので村はさらなる上昇気流に乗りそうです。




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