日高村の地域おこし

地域おこし協力隊になってあと2か月ほどで1年になります。

役場では早くもこの1年を振り返ることが多くなってきました。

地域おこしという仕事なのに日高村から学ぶことの多い一年でした。都会で悩み多き生活を送っている人は、別に移住までしなくても、日高村での暮らし方が参考になるはずです。1000年以上続いている日高村コミュニティには毎日を活き活きと暮らすヒントが溢れています。私も地域おこしが仕事なのに毎日楽しく暮らした一年でした。

今年の目標は、日高村の得意分野で世界とネットワークを作ることです。ざっくりとした目標な上に私の能力の限界を超えているかもしれませんが、日高村には優れた人材が多いので楽観的にかまえています。

「高知市から意外と近い日高村」

日高村の特長を端的に表現した公式キャッチフレーズです。高知市内からわずか16キロに日高村は位置しています。

先日、村に来てくれた方から「同じ20キロ圏内の自治体と日高村は差別化できていますか?ただ高知市内から近いだけでは生き残れませんよ」とご指摘を受けました。

ところで、私のざっくりとした目標、得意分野で世界とネットワークでつながることには、近隣の自治体と限られたパイを奪い合う不毛な生き残り競争を回避できるメリットがあります。

日高村だけでなく各自治体がそれぞれの得意分野で世界とつながれば高知全体が多様な分野で活気あふれる県になる。敗者のいないみんなが勝者、そんなざっくりしたビジョンをこの1年で持つようになりました。

しかし、みんなが勝者とか言っていると負け犬の遠吠えみたいに聞こえるので、仮に生き残り競争をしたとしても日高村は大丈夫だということをご説明しておきます。

鉄道の駅と国道から徒歩圏内でこれほど豊かな自然を楽しめるのは日高村以外では東京のミシュラン三ツ星高尾山くらいです。アクセスの便利さと自然のクオリティのコスパが最高。

「知れば知るほど好きなる日高村」

私にとっての日高村キャッチフレーズはこれです。

写真はマンマ亭の昔ながらのオムライス。

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