日高村から絵本を全国出版

日高村絵本コンクールで最優秀賞を獲得した杉原ヤスさんの作品「オムライスかあちゃん」が、いよいよ明日、全国出版されます。

ぜひぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい楽しい作品です。

個人的には、コンクールを締め切って238作品集まった時の感動があまりにも強かったために、そのあとの選考や発表、表彰式、そして明日の出版にはあまり気持ちが動きません。

238人もの人がオムライスをテーマにストーリーを考えて、絵を描き、製本までして送ってくれたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。しかも、製本はカラーコピーを2部です。応募者の皆さんには大変な手間暇をかけてもらっています。

応募作品全部が日高村の宝物です。

今、応募作品は作者さんの元へ返ったので、宝物の大部分は思い出になりました。

日高村で絵本コンクールを開催するのは今回で最後になると思いますが、とても充実したチャレンジでした。

「5作品くらいしか集まらなかったらどうしよう?」とみんな本気で心配していたので、あの手この手、いろいろ工夫しました。その結果情報発信について役に立つノウハウがたくさん得られています。

「日高村から全国へ向けて、どうすればターゲットにピンポイントで情報を届けられるか」。今、日高村は各種メディアの長所・短所を知っています。

これをもとにコンサルタント業をやってもいいくらいです。

明日からは「どうすれば日高村から発信した絵本をできるだけたくさんの全国の人に読んでもらうか」ノウハウ獲得の挑戦が始まります。

ただ成功ノウハウの獲得は容易ではありません。

1年半前からオムライス街道応援ソング「トマトの神様」で紅白をねらっていますが、なかなかブームが村外まで広がらず悩んでいます。

ただ、明日からの全国発売が、成功しても、失敗しても、日高村に新しいノウハウは確実に蓄積されていきます。

そしてそれを使い日高村は挑戦は続く。

 

写真左が出版用「オムライスかあちゃん」、右が応募時の表紙です




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