日本一きれいな水で育った日本茶

亡くなった母は埼玉の狭山茶は絶対に飲みませんでした。

昔、埼玉といえばダイオキシンと言われた頃の話です。ごみ焼却場から出た汚染物質が問題になっていました。「あんな排気ガスをたっぷり浴びたお茶なんて飲
めない」。今思えば潔癖症だったのかもしれません。

言うまでもなく日高村の空気はきれいです。人も車も埼玉よりもはるかに少なく、近くにごみ焼却場もありません。

埼玉の名誉のために申し上げると、埼玉県の焼却炉からはもはや有害物質は出ていないと聞いています。釜が日本一優秀なのでプラスチックでもビニールでも分別せずにごちゃまぜに燃やしても有害物質は一切発生しないそうです。

ちなみにこの話を信じている埼玉県民は一人もいませんでした。

話を日高村に戻します。

日高村の霧山茶園は国道33号線から離れた特に空気のきれいな高原にあります。その広さ東京ドーム約5個分。山道を進んだ先に突然現れる中四国最大級の広大な茶畑にビックリします(昨日のブログ写真参照)。

茶園の直下には日本一の清流仁淀川が流れています。仁淀川は4年連続水質日本一に輝いた川です。

きれいな空気と日本一の水質で育ったお茶。しかも今は新茶の季節。母が生きていたら絶対に飲みたがったはずです。

霧山茶園のお茶は東京では福島屋というスーパーで売られています。厳しい目利きのバイヤーが全国から集めたこだわりの品を売っていることで有名なスーパーです。

霧山茶は日高村自慢のお茶です。

仁淀川にペンギンはいません。写真は野市動物園にて。



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