愛があるなら

スズキの整備士さんにエンジンオイルの交換時期を聞くことができました。

しょっちゅう交換した方がよいのか、気にせず放っておいてよいのか。

高知ではみんなことあるごとにオイルのことを話題にし、こまめに交換していました。ところがこちら多摩ではオイルのことを考えている人とこれまで一人も会っていません。「交換なんてするの?」なんて言っている人もいます。

オイルに対する姿勢はどちらが正しいのか。

とくに私の車はターボエンジンなので気になっています。(ターボはオイルをこまめに代えなければならないといわれています)。

今日その答えが出ました。

いかにも車が好きで車のことなら何でも知っているオーラが全身からにじみ出ている整備士さんによると、

「最近のターボは小型化して部品も小さくなっているので、オイルの老廃物がこびりつきやすくなっています。この意味でオイルはマメに交換した方がエンジンにやさしいといえますね。」

と言います。が、その一方で同時に、

「最近のオイルは品質がものすごく良くなっていてサラサラしているので、エンジンに老廃物がこびりつく心配はほとんどありません。この意味でいうと、ターボでも最近はそれほどオイル交換を心配しなくても大丈夫です。」

だ、そうです。さてどっちなのか?

つまるところ整備士さんの結論は、

「もし車に愛があるのでしたら、できるだけオイルはこまめに交換してあげてください。それとできれば、ターボの場合、車をとめてもすぐにエンジンは切らず、30秒から1分はアイドリングしてからエンジンを切るようにしてください。ま、お車に対して愛があればの話ですが。」

愛についていえば、

うちには子どもがいないので、私が愛を注ぐものといえば車、それに姪と甥、あとは近所の柴犬です。

その中でも車は一番身近にいるので、これからは車をとめるたび1分のアイドリングしてからエンジンを切ることを迷わず心に誓いました。

絶対に、車をとめたときすぐにはエンジンを切らない。それがこれからの新しい習慣。

わたしには車への愛があります。

ところが、

家に帰るとそんな誓いはすっかり忘れ、車をとめたらなんの迷いもなくすぐにエンジンを切っていました。

思い出したのは夜風呂に入っているとき。

私の愛なんてそんなもの?自分で自分の薄情さに驚きました。

 

写真は桜ヶ丘公園の森の中で見つけた一か所だけ明るい場所。天気は曇りだったのになぜかそこだけ陽が当たっていました。




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