忍者もへいくん、その隠密すぎる活動。

ひなまつりの準備が始動しました!

来年の日高村酒蔵(さかぐら)のひなまつりに向けて、直前になってバタバタしないように10月の今日スタートしました。

きっと去年はすごいバタバタだったに違いないと思われます。

まだまだ知らない日高村が多いのに、なんでも知っているかのように一度も見たこともないイベントをラジオで紹介していた自分をほほ笑ましく思い出します。

それはともかく、

来年の「ひだかさかぐらひなまつり」では、1月中旬から巨大ひな人形の制作を始めます。

1か月以上かけて作られる巨大ひな人形、とても楽しみです。

これが日高酒蔵。

昔の写真です。

今は煙突が短く切られています。

もっと重要なのは、今はもう酒は造られていません。

昔は「松の緑」という銘酒が造られていました。

「ひだかさかぐらひなまつり」(今日の会議で平仮名表記が決定しました)には、忍者の「もへいくん」も登場します。

これが、もへいくんⓇ

このもへいくんが、ニューヨーク、パリ、東京ではあまり知られていないのはわかっていました。

しかし、ここ高知では有名だと、土佐言葉を話す人なら全員知っていると思っていました。

どうも違うようです。

一昨日、四万十市中村で出会った人たちは誰ももへいくんのことを知りませんでした。

「どこの忍者?伊賀?甲賀?」

「もへいくんは、フリーランスの忍者です」

もへいくんこと「日下茂平(くさかもへい)」とは、

江戸時代、身分違いの恋に破れた日下村(現、日高村)の青年茂平は、世をはかなんで猿田洞という深い洞窟に入ります。そこで天狗仙人と出会い忍術秘術の数々を学んだ茂平は、忍者茂平として成長し、高知城下の富豪の家から金品を盗んでは貧しい人に配っていたそうです。ある日、酔っぱらった茂平は親友の佐川市之丞とともに逮捕されます。死罪になる直前、茂平は鷹に化け、同じくネズミに化けた市之丞をくちばしにくわえ、いずこへと飛び立っていったそうです。

以来、茂平の行方は誰も知りません。

念のために申し上げると、日下茂平は実在の人物です。

それから数百年、忍者茂平はゆるキャラ「もへいくん」として生まれ変わりました。

高松にて仲間たちと偉い人をお迎えするもへいくんⓇ

時代は変わります。

それでももへいくんは忍者なので、どうも隠密行動が多いようで、あまり人に知られることがありません。

須崎市のゆるきゃらまつりでは、ある少年に「一番好きなのは、ふなっしーと赤い忍者」と言われたくらいおちゃめなやつなのでもっと有名になってもいいと思うのですが…。

きっと今はどこかで親友のしんじょうくんがゆるキャラグランプリで一位を獲るために隠密活動中です。

次に、もへいくんが現れるのは11/27開催の「第10回もへいマラソン」の予定です。

ちなみに私は、もへいくんが表で活動するときはたいてい同行しています。

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