幻のMOHEI電車に戸惑う

高知市内を走る日高村の広告をペイントした路面電車(表題写真)を目撃しました。

このもへい電車は、とさでん交通全車両の中でたったの一両しかない幻の電車で、出会えたのはとてもラッキーです。

私が広告宣伝費にこれほど莫大な資金が投入されているのを見るのは、バブル経済の全盛期以来。久しぶりの懐かしさです。

ネットの普及でコストゼロで広告宣伝ができるこの現代に走るもへい電車は、絶滅した恐竜を見るような驚きがあります。

こうやってみると日高村はものすごくお金持ちのようです。

ところが車両に書いてある文字を見ると

「日高村に、もっと活気を」

日高村は金はあるけど活気はない。電車はそんなメッセージを乗せて高知市内を走っています。

私の知っている日高村はこの電車のイメージとは全く違います。

日高は活気にあふれた村です。

人口は少なくても活き活きしている人の割合は都会よりも勝っています。残念ながら都会の人でこれがわかる人はなかなかいません。みんな、人間の数が多ければ活気があると思い込んでいます。

私のやり方では、活気は人口ではなく目の輝きで計測します。

子どもたちがたくさんいるところへ行くと、日高村の子どもたちはとても無邪気で活き活きとしています。それに比べて都会の子どもたちの明るさは、テレビで観る子役のわざとらしさです。

今度の土曜日、テレビ朝日の12時から「村長サミット~こんな村イイネ~」をご覧ください。日高村がもっと活気の必要な村かどうか分かると思います。




コメントを残す