岡山へ牡蠣を食べに

昨年に引き続き今年も岡山県の漁港、日生(ひなせ)へ牡蠣を食べに行ってきました。

日高村の霧山茶園さんに教わった場所です。

霧山さんはおいしいお茶を作るだけあって四国中国地方のおいしいものをたくさん知っています。日生の牡蠣も霧山さんに教わりました。

日生の牡蠣は生臭さがまったくなく、爽やかな海のおいしさが口いっぱいに広がります。

それにしても、

海のない地域で生まれ育った私がおいしい魚介類に出会うと、必ずいう言葉は「生臭くない」。海の食べ物は生臭いのが常識でした。

しかしもしかしたら海のそばに住んでいる人にとっては生臭くないのは当たり前のことなのかもしれません。

「これは全然生臭くない」というのは私にとっては最大の誉め言葉ですが、海沿いの人にとっては誉め言葉でもない当たり前のことを言っている過ぎないのかも。

それはともかく、おいしい牡蠣を食べて帰ってきました。

それでも去年はすぐに入れたBBQコーナーは到着した10時の時点ですでに満席、行列ができて入れません。

しかたなく隣の定食屋で牡蠣天丼(写真)。炭火で焼いた牡蠣の代わりにおいしい牡蠣の天ぷらを味わえました。

残念だったのは去年あった海苔屋さんがなくなっていたことです。

近くにいた牡蠣屋のおばさんに聞くと、もう最近は海苔を食べる人も少なくなり、売れ行きも悪くなったので店をたたんだのだそうです。

瀬戸内海の岩のりを使った香り高くて素朴な海苔で、しかも値段がびっくりするほど安かったので今日は楽しみにして来ました。

またひとつおいしい店が消えてしまいました。

帰りはデザートのアウトレット、ドンレミーでロールケーキの切れ端を買って長い岡山ドライブを締めくくり。

夕方には高知に到着できました。




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