山の向こうは別世界

表題の写真は、愛媛県西条市にあるさくら製麺所「冷ぶっかけ(小)」。

四国各地のうどん屋巡りも八十八か所巡り(お遍路)の楽しみでもあります。

今日でお遍路も松山市まで終わりました。

徳島から始まり、高知、愛媛と回ってきていろんなお遍路さん達を見てきましたが、どういうわけか、関西方面から比較的いい車に乗ってきた社長とその愛人風のカップルをよく目にします。

関東で言うと、錦糸町や北千住、大宮辺りの夜よく見かける中年の男女と、空気のきれいな遍路道とはどうもしっくりきません。たいてい彼らはお寺の境内でもよくタバコを吸っています。

行ったことがあまりないので、大阪、京都、神戸といった関西地方が一体どんなところなのか、想像もできない世界です。名古屋の女性がとても派手だったことから察すると、大阪はもっとド派手だと勝手に想像しています。

お遍路で出会う華やかな彼らは、もしかしたら関西では普通の夫婦なのかもしれない。

日本は広い。そんなことを思いながらお遍路を巡っています。

それにしても、四国の瀬戸内海側から高知へ帰るのは本当に遠い。

高知へたどり着くためには、どうしても険しい山道を越えなければなりません。四国4県の中でも高知がひとりぼっちな感じがするのもよくわかります。

高知だけが、なにかにつけ大胆なラテン系で、繊細な瀬戸内からみると外国に見えます。




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