居酒家「しゅん」で夢のような時間

早いもので前回「しゅん」を訪れてからいつのまにか1年が経っていました。

あまりのおいしさに感動して、これからはいつも行くつもりでいたのに、その後県民総選挙で選ばれたりと店の評判がどんどん高くなってしまい、勝手に「予約も取りづらかろう」と判断。足が遠のいていました。

先週、1年間ため込み、大きくふくれ上がった期待を胸に暖簾をくぐりましたが、「しゅん」はその過剰な期待をはるかに上回る味で私たちを圧倒。

夢のような時間を過ごしました。

定番、鰹の塩たたき。温かい厚切り(熱切り?)。鰹のたたきは日本中どこでも食べられますが、本物は高知にしかないと教えてくれます。

ちなみに表題の写真は、どろめ。イワシの稚魚(?)。しらすぼしとかちりめんの生バージョンです。新鮮なので透明。

ところどころに「(?)」が出るのは、居「酒」屋であるために記憶が不確かだからです。ご了承ください。

これが今回の酒。亀泉のCEL-24。フルーツワインのような(いい意味で)変わった味でした。

この後、本当は同郷の移住者も働いている文佳人を飲むつもりでいましたが、CELー24があまりに変わっていて(もちろんいい意味で)大冒険だったので、今夜の知らない酒は終了。残りの時間はいつもの瀧嵐へ。

 

白子の塩焼き。香ばしくてとろけるうまさ。

あん肝。こんなに爽やかなあん肝は初めてです。生臭さがまったくありません。

ここまできて気が付いたのですが、ここは魚が新鮮なだけではなく、ご主人の腕もとてつもなく良いようです。こんなにうまいあん肝は他にないはず。

ポン酢も、ポン酢だけで飲めます(おそらく自家製(?))

あおり(?)イカの天ぷら。他のテーブルへ運ばれていく皿を見て、本当はこれじゃないやつを食べたかったのですが、これはこれで絶品。イカがとても甘い。

高知に来て初めて食べた鯨のたたき。もう高級なステーキです。昔給食で食べたあの頃の鯨とは別物でした。

〆の切れっぱし丼。今日の刺身の切れっぱしの丼です。資金が許せば5杯食べられます。しかし残念、どんなにカネを積んでも切れっぱしがなければ食べられない希少な丼となっております。

こうして楽しい夢のような時間は過ぎました。

また来年。とはいわずにもう少し短いスパンでまた行きたいと思っております。が、「しゅん」は移転のため1月いっぱいはお休みだそうです。

詳細はお店へお問い合わせください。




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