中国から黄砂が飛んできているということで、
多摩市の空気も少し黄色くなっています(写真)。
黄砂の他にもコロナ、鳥インフル、ミサイルと大陸からはいろいろと迷惑なものが次から次へと飛来してきているというのに、私たちはいつまで我慢しなければならないのでしょう?
アジアを独裁や強欲から解放するのも平和国家日本の役割ではないでしょうか。
まあそうは言っても黄砂の場合は花粉との区別がつきません。
今はヒノキの花粉が飛んでいるそうで、黄砂が来る前から車はすでに真っ黄色になっていました。
さすがに多摩の花粉は大陸からではなく奥多摩か埼玉あたりから飛んできているはず。
何でもかんでも世の中の汚れをすべて大陸のせいにしてしまう癖は反省します。