家で仕事をするということ

家で仕事をするようになると外へ出ないので、表題の写真がいつも同じ、空と雲と山になってしまいます。

幸いなことに一日として同じ空と雲はありませんが、同じ季節の山はだいたいいつも同じ。

ただ今日の雲は激しく動いていました。台風が近づくと雲の表情は豊かになるようです。

鍼灸院というのはとても静かな仕事で、患者さんがいても外の音がよく聞こえます。

埼玉の川越で鍼灸をやっていた時、聞こえたのは絶え間ない車の音と時々飛行機。

ここ高知県日高村では、絶え間ない野鳥と虫の声、時々雨を知らせるカエル。いずれもバリエーションに富んでいて飽きることはありません。

家の裏に一匹、ものすごく声の小さい鈴虫がいて心配しています。あまりにも弱弱しいけれど、信じられないくらい美しい声で鳴くので生まれたばかりなのか、死にかけなのかわからず気になっています。

虫もカエルも聞いているとだんだん個性がわかってきました。

家の東にいる声の太いカエルが鳴くと、西にいるちょっと声の高いカエルが必ず答えるように鳴くのに、西のカエルが鳴いても東のカエルは答えない、とか。

まあ何の役にも立たない知識です。




コメントを残す