大吉を神様と分かち合う作戦

四国香川の名刹、金毘羅神社の分社がなぜかここ多摩市にもあります。

広大な香川のこんぴらさんとは違い、こちらのは無人の小さな祠が一つあるだけ、そこに一台のおみくじ自動販売機が設置されています。

お正月なのでおみくじを引いてみました。

結果は一番大吉。

ただの大吉ではありません。一番の大吉です。

最強の大吉、大吉の中の大吉。

私が一番大吉を引くのは実は今回で二度目。

前回は十年ほど前、埼玉県川越市にある由緒あるお寺(神社?)喜多院で同じく正月に一番大吉を引いたことがあります。

こちらは自販機ではなくちゃんと巫女さんの前で箱を振って1番の棒を出しました。

その年は宝くじが大当たり、そのほか巨額な遺産が入ったり

の予定でいましたが、結局そういった良いことは何も起こらず、いつもと変わらない平穏無事な一年を送りました。

今となっては平穏無事が一番の良いこと、大吉の一年だったとわかります。

わかりますけれども、欲の深い私はそれでは足りません。

もっと天からお金が降ってくるような良いことが起きるように、今日は一番大吉の紙を境内に結んで帰ってきました。

前回は大事に紙を財布の中にしまってしまったのがいけなかったのだと思ったからです。

大吉を自分だけで独占せず神様と分かち合う。

そうすれば一番大吉の効果を最大にできるはず、今も欲の深い私はそう考えました。

今年こそこの一番大吉が莫大な金銀財宝を運んできてくれる、そんな予定です。

ただ今日のおみくじが恋みくじだったのが少し引っかかっています。

金毘羅さんって恋愛の神様でしたでしょうか?四国を離れてしばらく経つので忘れてしまいました。




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