夢にみた生姜焼き定食

「フライパンはえいよ!」

いろんな人から噂に聞いていた洋食屋「フライパン」に今日ようやく行けました。

「いの生姜焼き街道」メニューの一つ「ボークジンジャーステーキ定食750円」(写真)です。

不思議なことに、隣にもかかわらずいの町の繁華街には行ったことがありません。

「いのも佐川に負けず劣らず昔ながらの街並みがきれい」とは聞いていましたが、高知に来て1年以上経った今日初めて訪れることができました。とても趣のある街並みでした。

高知は地域によって街の雰囲気がまったく違います。

埼玉の場合、富士見市とふじみ野市は名前だけでなく街並みもほとんど同じだったのを思い出します。関東平野にどこまでも続く同じような景色。

好対照です。

高知の地域が個性的なのは歴史的な理由もありそうです。

例えば、中世の日高村(当時は日下)にはそれぞれ違う城主が支配する城が6つもあり、長宗我部元親に統一されるまで、この狭い地域でにらみ合っていました。

独立性の強さは土佐の特徴のように思えます。無理して隣と協力しなくても自分の土地だけで十分豊かな生活が送れるからだと思います。

今でも隣町に行く必要をほとんど感じません。

そのために噂の「フライパン」に行くまでに一年もかかってしまいました。

とてもボリュームがあっておいしい生姜焼き、いや、ポークジンジャーステーキでした。

いの町にもうまい店があります。




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