多摩に暮らす恐ろしさ

表題写真は川越、陶路子(とろっこ)のクリームあんみつ。

ついこのあいだ教えてもらい、生まれて初めて知った食材の赤えんどう豆がたいへんおいしいあんみつでした。

ところで、

「そんなに毎日外出してコロナは怖くないのか?」とよく聞かれます。

患者さんに来てくれと言われれば行くのが仕事だから外出も仕方ないのですが、コロナの感染はちっとも怖くありません。

なんでこんなに騒いでいるのかちっとも理解できないくらいです。

ほっといてもいずれ収束するし、万が一感染しても死ぬのは100人に1人いるかいないかです。(コロナで亡くなる方には申し訳ありませんが)。インフルの方が怖いのではないでしょうか。

それよりも、私はコロナがもたらす不況をとても恐れています。

もしもコロナの感染を恐れるあまり、日々の行動を過剰に制限し経済をダメにしてしまえば、ウツが増え不況で自殺する人の方がコロナで死ぬ人よりも多くなると思います。

そしてさらに不況が進み、経済が崩壊し流通が止まるようなことにでもなれば、どう考えても多摩の住民は飢え死から逃れることはできません。

多摩では(多摩に限らず東京では)、食料はすべて他所の土地から運ばれてきます。流通は多摩の命。

多摩の水は汚くて飲めないし、その土地は住民を養えるだけの食料を生産できないからです。

これが高知県日高村だったら、大災害で世界が滅亡したとしても生きてさえいれば飢え死にする心配はありません。

飲める水はその辺に流れていますし、食べられる植物はどこにでも生えていて、山にはイノシシが一族で歩いています。

実に豊かな暮らしでした。

ただ多摩にいて日高村を羨ましがってばかりではいけません。

そのようなわけで微力ではありますが、日本経済と多摩の命をコロナ不況から守るべく、せっせと毎日外へ出かけ、お金を落として歩いているしだいです。




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