コロナ全盛にもかかわらず、いよいよ国際郵便が動き出してくれました。
EMSはまだですが小型荷物は送れます。
ロサンゼルスへ送った荷物がわずか2週間で到着。
甥っ子と姪っ子が待ちに待った日本のお菓子をプレゼントできました。
もうコロナなんて関係ない。
経済は動き出しました。
だいたいコロナのために経済活動を制限する理由がわかりません。
人間が家にこもるとコロナが死滅するわけでもなし、再び人が動けばコロナも増えるのですから、さっさとみんなで感染して免疫を付けた方がよいと素人ながらに思っています。
医療崩壊を防ぐためなら社会を崩壊させてもかまわない、と専門家と称する人たちは考えているのかもしれません。
自殺者が増えたって病院が無事なら平気なのでしょう。
研究者というのは基本的にオタクで視野の極端に狭い人が多いのでありうる話です。
それはともかく、
ワクチンの本を読み始めました。
まだ途中ですが、それによるとコロナなんかよりワクチンの方がはるかに恐ろしい。
コロナワクチンが完成しても私は絶対に接種しませんし、家族や友人にも接種しないよう勧めます。
だけどうちの年寄りたちは真っ先にワクチンを打ちたがるでしょう。
みんな病院が大好きですから。
病院の本当の姿も知らないのに、病院へ行くだけで健康になれると頭から信じ込んでいます。
悲しいことです。
私は10年病院で働いて、病院の恐ろしさが身に染みています。
話は変わりますが、
先日ゆずだと思った実家の柑橘はどうもゆずではないようです。
友人が教えてくれたように葉がゆずではありません。
やはり花ゆずなのでしょうか。