国宝「阿波踊り」

食わず嫌いだった「よさこい祭り」が、実際に見てみるとことのほか楽しく感動したので、もう一つの四国の有名なお祭り「阿波踊り」もきっと素晴らしいに違いない、と居ても立ってもいられなくなり、急きょ徳島へ行ってきました。

阿波踊り。

想像をはるかに超えるすごいお祭りでした。

まだ国宝ではないはずですが、日本人が夢に描く理想のまつりを見た気がします。

混沌と自由と調和。まつりのすべてが、日本の伝統的な美しさを余すところなく体現していて、それが圧倒的な迫力で迫ってきます。踊りも音楽も単調なのに、なぜか見ているだけでゾクゾクしっぱなしでした。

特に初めて見た「阿呆連」の踊りには目が釘付けです。

おそらく10分程度の演舞にもかかわらず、感動的な映画を2時間たっぷり見た後のように心が震えました。

来年は気合を入れてチケット取って見に行きます(今回は無料演舞場で観覧しました)。

ゆるキャラも阿波踊り。

子どもも阿波踊り。

大人と子供、男性と女性、年寄と若者、性別や年代が持つそれぞれの魅力が、阿波踊りでは信じられないくらい強調されます。子どもは可愛らしく、男性はかっこよく、そして女性はどこまでも艶っぽくみえます。すごい色香。

ところで、

阿波踊りの前に、よさこいにも感動していて、居ても立っても居られなくなったついでに、岡山の倉敷にも行ってきました。

日高村の観光はフォトジェニックから始まる。倉敷から学びました。

日高ではやはり草刈りが観光(おもてなし)の基本と再認識です。




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