四国VS九州

テレビ「マツコの知らない世界」で日本茶をやるというので、先週からずっと楽しみにしていました。ところが番組を観てみると土佐茶が出なかったのでがっかり。

土佐茶の代わりに九州のお茶が紹介されていました。

お茶もトマトも魚も、四国と九州は同じようなものの産地なのにテレビに出てくるのは九州ばかり。四国で目立っているのは鰹のたたきと讃岐うどんくらいではないでしょうか。

ひいき目ではなく、日高村霧山茶園の日本茶はものすごくおいしいお茶です。土佐茶で言えば、例えば津野町のお茶もおいしいと思います。

もともと日本茶を飲む方ではなく高知に来て日本茶を覚えたので、私の日本茶は土佐茶がほぼすべてです。今夜の「日本茶の世界」で土佐茶が出てこなかったのはショックでした。

ぜひもっとたくさんの人に土佐茶、霧山茶を知ってほしいと言いたいところですが、やめておきます。霧山茶は中四国で一番広い茶園にもかかわらず全国にいきわたるほど量は取れません。

たくさんの人に注目されて手に入らなくなると困ります。今でも霧山茶園は忙しくてみんな大変そうです。

お茶の他にも、1万円くらいする関サバと同じものが清水サバという名前でもっと安く食べられますし、鰹節もトマトも鶏肉、牛肉、豚肉も四国はブランド力がないので九州産と同じ質かそれ以上のものを、はるかに安い値段で楽しむことができます。

ありがとう四国。

最近は土佐赤うしがブランドになってなかなか手に入らなくなりました。それでも東京では5000円はしそうな牛串焼きが週末、土佐町の道の駅に行くと屋台で500円。幸せなことです。

幸せと言えば

日高村絵本コンクールに全国からたくさんの作品が集まっています。とても楽しい作品ばかりで読んでいて飽きません。本当は読んでいる余裕はないのですが、ついつい見惚れてしまい、事務の手が休みがち。

このコンクールに応募してくれた作品は全部、参加作品展で一般にも公開されます。日高村のお近くへお越しの方はぜひオムライスの絵本を見に遊びに来てください。




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