四国は大人になってから

徳島の小便小僧姪っ子甥っ子の家族はお父さん(アメリカ人)だけが自然と日本文化を愛していて、あとは日本人のくせにそれほどでもありません。

今回そのお父さんが仕事のためアメリカで留守番。自然の中で遊びたくない3人(姪っ子と甥っ子とそのお母さん)が高知の私の家に来てしまいました。

おまけに連日の猛暑です。

室戸廃校水族館と徳島のかずら橋へ行ったらあとは行くところがなくなってしまいました。

だいたいラーメンとうどんとDSが大好きな都会の子どもに、四国はハードルが高過ぎます。

お遍路なんて何度説明しても理解してくれませんし、

かつおのたたきを食べに行こうと言っても、都会のスーパーでウルトラ生臭いやつを食べているせいで、顔をしかめるばかり。

じゃあ行きたいところは?と聞くとショッピングモールかダイソーと即座に返事が返ってきます。

都会の人間が見たこともないほど巨大なダイソーなら土佐市の高岡にありますが、、、

さっき大歩危小歩危の写真をメールで受け取った、子どもたちのアメリカにいるお父さんから「みんながうらやましい」と返事があったそうです。

次回はぜひお父さんにも高知へ来てもらい、みんなにはカヌーやサップなどなどなどで強制的に大自然を満喫してもらいます。

その日が来るまでとりあえず、

明日は子どもたちをダイソーへ連れて行き、昼はラーメンを食べる予定です。

悲しいことに、来て三日目にしてはや四国らしさが消えた四国旅行になってしまいました。

大人にならなければ四国の良さはわかりません。

それまでは好きなだけDSをやらせておきます。

表題写真は徳島の小便小僧

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