四国はうどんの聖地

上京した人が、東京の食べ物に対して持つ不満にはいくつかのパターンがあります。

例えば北海道出身の人は「東京では本物の味噌ラーメンがな食べられない。東京のは味噌汁に中華麺を入れただけ」とよく言います。

西日本出身の人によく言われるのは「東京のうどんはつゆが塩辛い」。

先日久しぶりに東京に帰ってうどんを食べる機会がありました。確かに塩辛い。醤油を飲んでいるようでした。それに麺が四国で食べるのとは全然違いました。コシがなくぬめぬめしている。

八十八か所巡りと仕事の関係で、四国のいろんな場所で昼にうどん屋に入ることがあります。

今日ふらっと入った愛媛県西条市のうどん屋さん「つるやうどん丹原店」も最高でした。(写真は、肉たぬきうどん)。

60代くらいの女性が一人で店を切り盛りしているのですが、カウンターの後には製麺機が鎮座しています。麺作りから出汁作り、おでん作りから接客、調理まで全部お一人でやっているようです。

実は四国ではうどん屋に入ってハズれたことがまだありません。もう何十件もの店でうどんを食べていますが、香川に限らず、高知、徳島、愛媛でもうどんはうまい店ばかりでした。

まあその中でも香川のうどんはずば抜けていますが、四国全体がうどんの聖地です。

私の聖地巡礼はまだ始まったばかりです。

 




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