四国のうどん、その複雑なシステムに飛び込む

新年度のキックオフも落ち着き、GWも終わった今。

お遍路を再開しました。今日から高知県に別れを告げ愛媛県に上陸。

車とはいえ千二百年歩き継がれた道を辿ることには特別な感情を抱きます。

自分の感情はともかく、弘法大師様はどんな気持ちでこの道を辿ったのか考えるといろいろと想像が膨らみます。

宿毛から愛南町の道を歩くとき、弘法大師はとても楽しかったのではないでしょうか。何の根拠もなくそう思いました。

車でも区間によってとてもきつく感じる道ととても明るく楽しい道がはっきり分かれるのもお遍路道の不思議の一つです。

今日は雲一つない大快晴だったからかもしれません。実に快適でした。

四国八十八か所巡りの再開にともない各地のおいしいうどん屋巡りも再開です。

今日のうどん屋は愛南町「大介うどん南宇和店」(写真)。

どんぶり一杯の基本料金(大)四百円で中に入れるうどんの量は自由のある意味食べ放題システム。

四国のうどん屋は個性的な店が多く、注文から料金払って食べるまでのシステムも店に入ってみなければわからない複雑な場合もしょっちゅうです。

カウンターの前に立って他のお客さんを見倣って何かを待っているのですが、何を待っているのかわからない店もありました。

うどんをもらったはいいがどこでお金を払ってよいのかわからない店。

そもそもメニューすらどこにあるのか分からない店もありました。

それでも、出汁を入れる場所はだいたいどの店でもわかるようになってきました。

麺を自分で温める方法も不器用ながらできるようになりました。

この先、愛媛で研鑽を積み多くのことを学べば、香川に上陸するころにはうどんの分野では達人になっているはずです。(お遍路はどうなってるんだって感じです)。

愛媛ではどんなお遍路が待っているのか。楽しみがまた増えました。



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