囚われのムササビ

日高村では、時々天井裏にムササビが住み着く話を聞きます。

夜中にカリカリうるさいので駆除したという人から、名前を付けて新しい家族に迎え入れた人まで、ムササビへの対応は人それぞれ。

表題写真のムササビは、同僚のHさんの住む地区の集会所の天井裏に住み着いたので捕獲されてきました。

ものすごくかわいい顔をしていながら、近づくと鋭い爪でひっかくのでうかつに触れません。

街から離れた公園の展望台から山へ放すことにしました。

檻から解放されたムササビは展望台から森へ飛んでいき、それを撮影しようという計画です。

実際に放してみると、ムササビは羽を開いて数メートル下の地面に着地、そのまま走って森へ消えました。

檻を開けてから森へ消えるまで、その間わずか0.9秒。ものすごいスピードです。

分かりずらいですが、長くてふわふわした尻尾を振り回して薮の中へ駆け込むムササビ。

写真に撮れたのはこれだけ。

飛んでいるムササビは撮れませんでした。ただ肉眼では飛ぶ(落ちる?)ムササビを見られたのは収穫です。

刺激的なゴールデンウィーク明けとなりました(ムササビに興奮したおかけで仕事感がなかなか戻りません)。




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